上原フルーツ
記章番号:47
代表:上原 光郎
〒891-0133
鹿児島市東谷山2丁目15-15
鈴東商店
記章番号:525
代表:鈴東 仁志
〒891-0203
鹿児島市喜入町7011
スーパーとして昭和38年に創業。毎日曜日朝9時からの朝市や、毎木曜日午後3時からの夕暮れ市など、お客様との会話を中心としたバラ売り販売などを企画するなど工夫を図る。通常、朝は9時から夜は12時まで営業。野菜が主力だが、近所に果物店が少なく、他のスーパーと比べると果物の売上構成が高めになるとのこと。バリューチェーン店特有の、店内競合を実践。青果物や花など、同じジャンルの商品を扱う直営店やテナント店が複数ずつ同居し、それぞれの特徴ある商品を競って販売する手法で、知恵を尽くしてお互いがいかに売上を上げるかに挑戦。お客様も、並存、競争する各コーナー(各お店)の特徴を掴み、目的に合った商品を買い分けて楽しんでいる模様。テナント店コーナーなどでは、まとめ買いのお客様には値引き交渉にも応じ、販売優先の商法にこだわる。
(有)仙美青果
記章番号:88
代表取締役:長谷 達雄
〒891-0115
鹿児島市東開町11-1
中央卸売市場内
TEL 099-263-1880
2005年創業。
愉快で豪快な社長のもと、社員数21名の個性豊かな仲間が日々、自社のトラック、協力会社の力もお借りしながら、東京・大阪・中国地方・九州へ新鮮な野菜を届けています。
「鮮度と形が高い継続の命」の精神のもと、
「人生おごらず、高ぶらず、初心を忘れず、真剣に努力!おそれるな、最善を尽くせ!」をモットーに、クライアント、お客様のお役に立てる会社を目指しています。
なりざわ
記章番号:6
代表:成沢 洋
〒891-0113
鹿児島市東谷山7丁目30-12
HP:http://www.narizawa.com/
終戦直後祖父が行商を始めたのがきっかけで、その子供たちが兄弟で力を合わせて、セルフサービスとレジを活用するスーパーマーケット方式を研究しつつ、鹿児島県下でも草創期の一員として草分け的にスーパー方式を導入。家族経営を経て、店舗経営拡大時を迎え、昭和61年に会社組織として改めて新創業。創業以来のこだわりは、「家庭の楽しみ=食の原点」を提供すること。分かりやすく言うと「何が美味しいのかを追究する」のが、なりざわのコンセプト。「少し高くても、悔しいけど、美味しい!」「わずか100円で最高の贅沢が出来る!」「1個10円ではなく、1個20円なら、美味しい生み立てのタマゴが食べられる」「なりざわの手作りの豆腐は、高くて悔しいけど、美味しいから買っていく!」のように、美味しさの追究と同時に、「美味しく食べる食べ方・料理法」の提案にも余念がない。現在、出身地の大口市内に2店舗、鹿児島市内の谷山地区を中心に6店舗を営業展開中。
向江青果
記章番号:217
代表:向江 衛
〒891-0115
鹿児島市東開町3-146
上町地区から現在の中央卸売市場近くに最近移転した半世紀以上続く老舗。鹿児島市内スーパーの卸ニーズにシフトし、袋詰め下加工ほか、痒い所に手が届く青果物卸問屋を目指す。特に全国ブランドに成長中の安納芋にも注力し、安心・安全を担保した、通常使用の二分の一以下の減農薬で生産される、種子島熊毛郡産の安納もみじの委託加工などにも拍車がかかる。全国の産地や商店街の視察にも余念がない。
八百せん
記章番号:8
代表:松原 宗平
〒891-0115
鹿児島市東開町11-1
TEL 099-284-9300
創業してから40年。野菜・果物の卸売専門店です。
学校・病院・介護施設・飲食店を納め先としているため、幅広い対応受付をしております。
(有)セントラルコーポレーション
記章番号:100
代表:仁田尾 格
〒891-0114
鹿児島市小松原2丁目13-28