Aコープ鹿児島
記章番号:57
代表理事理事長:卓間 寛
〒892-0064
鹿児島市鴨池新町15
江口商店
記章番号:236
代表: 江口 洋
〒890-0031
鹿児島市武岡5丁目7-2
(有)緒方商店
記章番号:50
代表:緒方 純一
〒890-0045
鹿児島市武1丁目12-22
祖父・伯父と父親・現社長兄弟と80年間、鹿児島中央駅西口近くで営業。格安商品、高級品、こだわり商品など、品揃えが豊富な老舗個店。車でのお客様のまとめ買いも多く、野菜・果物のほかに、花を販売。二人の兄弟で「先代が今までやってきたことを、さらに磨きをかけて洗練し、時代に流されずにやっていきたい!」と店のカラーを鮮明化しつつ、少子高齢化するお客様への、小分け商品の提供など、環境変化にも機敏に対応。
久保商店
記章番号:99
代表:今村 愛子
〒890-0053
鹿児島市中央町15-7
この16年間女手一つで、実家の両親の店を継ぐ形で、毎日野菜・果物を競り、食料品・雑貨ともに中央卸売市場内で仕入れ、主力の納め物と小売をこなす。配達に追われるときは、店を閉めて納めに特化。中央卸売市場では、青果食品協同組合の仲間の協力のおかげで、なんとか営業を続けてこられたとのこと。電話注文や納め物、さらに小売用でも特にいい品物、その日に仕入れたものの納品にこだわる。
九万田青果
記章番号:160
代表:九万田 修
〒890-0031
鹿児島市武岡1丁目23-7
主に鹿児島市内の学校給食や病院給食、料理店など業務用納めを専門とする店。売上高については、野菜が8割、果物が2割を占める。安心・安全かつ新鮮な青果物にこだわり、小回りの利いた納め専門店として活躍中。
(有)敬愛食品
記章番号:10
代表:蓑手 基次
〒892-0053
鹿児島市中央町12-16
生活協同組合コープかごしま
記章番号:407
代表:松薗 孝夫
〒890-0035
鹿児島市田上町3738番地
HP:http://www.kagoshima.coop/
昭和46(1971)年4月に創立され、市民生協、県民生協、さらに離島まで含めた全県域まで広がり成長してきた現CO-OP「コープかごしま」は、一口千円からの県域組合員(出資者)27万人で構成。全組合員のために、食料品を中心とした商品の供給及び福祉・共済・旅行・文化などのサービスを提供。生協品質を保った「安心・安全・新鮮な青果物など食料品の提供」にこだわる。
フルーツアンドジェラートさくらじま
記章番号:15
代表:川添 政秀
〒890-0045
鹿児島市武2丁目31-23
HP:http://www.sakurajima.co.jp/
鹿児島中央駅西口方面、常盤トンネル近くにある果物とジェラート(アイスクリーム)専門店。贈答用の高級果物や小売ほか、鹿児島産の季節の果物にこだわったジェラートやケーキの製造・販売にも注力。高糖度の種子島産安納芋を冷凍ペースト状の天然ジェラートにしたものや、フルーツ・タルトなど、スイーツの県内外の販路も開拓中。
重留商店
記章番号:146
代表:重留 栄吾
〒890-0034
鹿児島市田上6丁目9-20
県内大手スーパーを1年間勤め脱サラし、創業すでに40年超。野菜・果物と食料品を商い、果物の売上が主。地域の世代交代も激しく、近年は商いも細る中、夜12時ころ中央卸売市場に出かけて、昼間奥方一人で商う必要なものを仕入れ、午前2時くらいまでに完了。明け方3時間~4時間仮眠をし、日中は勤めに出るという生活が7年間も続いているとのこと。勤めから帰り、夕方からは畑を耕すという、3足の草鞋を履くバイタリティ溢れる日々にチャレンジ中。
水流商店
記章番号:93
代表:水流 直人
〒890-0046
鹿児島市西田3丁目6-8
創業が昭和元年という水流商店は、初代直次郎さん、2代目文雄さん、3代目が現店主直人さんの3代続く老舗。3代目現店主・水流直人さんは、もうすぐ還暦を迎える団塊世代。水流商店は昔から市の登録業者として主に、市立病院など病院関係や学校・保育園関係の納め物を商う。納め物は野菜が6割、果物が4割を占める。日大の工学部出身という異色の経歴を持つ店主直人さんのこだわりは、「お客様の話やご要望をなるべく聞いてさしあげ、まじめに商うこと。天文館の果物屋さんに負けないくらいの珍しい果物をいつも揃えているように努めていることや、青果物は味が命!で、鹿児島の一級品の青果物を出荷する本物の生産者を、すべて味を確かめながらしっかり把握するように努める」ことのようだ。
記章番号:1
代表:福井 利信
山形屋ストア
記章番号:403
代表:原田 清量
〒890-0041
鹿児島市城西3丁目8-4
中央卸売市場の基本機能として、考えられるのが、「大量かつ能率的な集分荷」「適正な価格形成」「受給に係わる情報の収集及び伝達」など。こうした中、鹿児島が、日本の青果物の主要産地からの物流距離が遠目にあり、安定的な品揃えの面で厳しさが増す傾向大。店のこだわりとしては、「安心・安全をお届けする責任」を果たし、「毎日の食生活に役立つ新鮮で美味しい商品」を取り揃え、さらに「見える情報、満足」の提供にチャレンジ中。